歩行者が渡ろうとしている信号機のない横断歩道、車が一時停止するのはわずか8.5%

歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は1万0251台中、わずか867台(8.5%)。前年調査時と比べて0.9%増加したものの、依然として9割以上のクルマが止まらない結果となった。また前年は、1台もクルマが停止しなかった一時停止率0%が94か所中8か所あったが、今回は2か所に減少した。なお、一時停止率が最も高かったのは、2年連続で長野県(64.2%)だった。

道路交通法,(略)道交法
(横断歩道等における歩行者等の優先) 第三八条 車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。

誰もいない時→よし通れ
誰かいる時→止まれる速度で通れ(徐行しろということではない)
横断しようとしている時→止まれ

そもそも信号機のない横断歩道がダメ