前原に潰される民進党と中道左派。20年規模の政党&民主国家ではあり得ない前原・小池案



これは28日の2つめの、ちょっと短めの記事です。


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 未明に書いた『民進党をトンデモ代表と解党から守るぞ!前原が独断で希望党と合流を協議。勝手に出て行け!』のつづきを少し・・・。


 何か今日の午後、安倍首相が衆議院を解散をするらしいのだが。(10月10日告示、22日投票)正直、今は、そんなことはどうでもいい感じ。^^;


 それよりもmewは、午後1時から始まる予定の両院総会で前原代表がどう説明するのか、議員たちはどのように反応するのか、めっちゃ気になっている。(-"-)


 何か一晩たってみて、「どうして日本で、こんな横暴でヒドイことが起こり得るのか」。ますます疑問が大きくなって来たし、どんどん腹が立って来たような感じもあったりして・・・。(`´)


<安倍首相もそうだけど。小池代表も、細野氏や若狹氏の準備を勝手にリセットしちゃうぐらい独裁。前原氏も党内で全く議論せず独善的。他人の意見より、自分のやりたいことをスピード重視で実現できればいいっていうのは、民主主義の国家レベルの政府や政党がすべきことではない。(-"-)>


 昨日の、民進党の希望の党への部分合流論(?)は、何分にも急転直下で決まったことだし。情報も錯綜していたのであるが。
 とりあえず、ここまでで明らかになったことを、まとめてみよう。


* * * * *


* 衆院選に出る議員、候補者は、民進党に籍を残したまま、希望の党の公認を得て出馬する。各ブロックの比例名簿も「希望」で統一する。<追記・訂正・・・民進党を離党して、希望の党の公認を得る>


<希望の党の公約に従って選挙活動することになるらしい。民進党の公約とはいくつもの点で大きく異なるのだが、希望の公約が優先だとのこと。(民進党の議員は、平気な顔で、全く異なる公約をクチにして選挙活動をするのか?)>


* 希望の党の小池代表は、民進党の出馬希望者全員を受け入れるつもりはないと。ひとりひとりの議員を選別し、特に憲法改正、安保法制(リアルな安保政策)で考えが合わない人は拒むことを明言。


* 民進党には、社民党系を中心に「改憲、安保法制に反対」の議員が少なからずいるし。民進党の公約も、「9条自衛隊明記反対、安保法制は一部違憲」だったのだけど。(前原くんもOKして作ったのよ)。これらは、認められないことになる。


<小池代表は、社民党系の議員について「そういう人はいらっしゃらないでしょ」と、微笑みながらあしらってたが。他の議員も含めて、行くところがなくなる。>


* 前原代表は、民進党は次の衆院選ではひとりも公認もしないと言っていることから、希望の党でも公認されなかった人は、無所属で出るしかなくなる。その場合、公認料+αや選挙活動における党の組織がどうなるか不明。


<無所属での出馬は、ただでさえ選挙活動の条件が悪く不利なのに。しかも、もしそこに刺客を立てたら、もう「落選しろ」ってことかも?>


* 衆院選で当選後、各議員は民進党を離党して希望の党に移籍するのか、どこの議員として活動するのか不明。


* 民進党の参院議員は、しばらくの間は、同党に残って活動するとのこと。こちらは、民進党を名乗ったまま国会に出るのか?


<衆院選中も、それなりに仕事があるし。12月まで残って政党資金をできるだけ得たいという思惑もあるかも。>


* 前原代表は、無所属で出馬するつもり。<自分じゃ責任とったつもりなんだろうけど、あんたがどのように出馬しようと関係ないし。mewは責任とるなら、議員辞職して欲しいぐらいだ。>


 



 これが、小さなビルの一室の事務所を拠点にした5人ぐらいの新しめの政党だって言うなら、代表が勝手に他党との合流を決めて来たとしても、まだ理解できるけど。


 民進党って、元祖・民主党の結党(96年)から20年もやってて、一時は400人以上の議員がいて政権もとっていた&今も100人以上の議員がいるそれ相当の規模と実績のある政党だし。
 全国に何百もの支部があって、都道府県、市町村単位での首長や地方議員などもた~くさんいるわけで。
 他の党と合流するに当たって、5人の議員だけがチョット別の党に移れば済むっていうようなレベルの政党ではないのである(-"-)


 それなのに、何でこのような妙な合流話を、党の議員や地方支部に意見をきこくこともなしに、前原代表らの一部の人間が勝手に決められるのか、彼らにそんな権利があるのか、mewには「???」だし。実際、やってはならないことなのだと思う。(**)


<やるなら、せめて代表選の時に、この党を解体して、他党と合流する可能性があると公約しておくべきだったよね。(-"-)>
 
* * * * *


 しかも、希望の党は「革新」「保守」が売り物の政党。というか、政治思想的には、超保守タカ派の議員が多い。小池代表も憲法改正や安保法制で考えが合わない人は、一緒にやれないと言っている。<社民党系の人は、「そういう方は、いらっしゃらないでしょ」とまで。(>_<)>


 ところが、憲法改正、特に9条改悪に反対、慎重な立場、集団的自衛権行使を含む安保法制には反対の国民は、決して少なくないわけで。それらを選挙で主張し、国民の声を意思を反映できる政党や候補者、議員は、日本の国にとって大切な存在なのである。(**)


 民進党は、具体的な政策面では共産・社民党と近いものもあるのだが。基本的に自由主義が前提で共産or社会主義を目指していないので、その点で共産党、社民党と大きく異なる。このため、このような中道路線(穏健な保守~左派込み)の政党の存在は、本当に重要だと思うのだ。(・・)


 もし希望の党から出馬したい、同党で活動したいという人は、とっとと向こうの党に移ればいいけど。<本当は民進党の資金や組織は使わせたくないけど。この際、多少、使ってもいいよ。>


 でも、希望の党からは出馬しない議員は、ちゃんと民進党で公認をとって出馬し、比例選も出馬できるようにすべきだし。選挙活動においては、民進党の組織を使えるようにもするのも当然だと思うし。
 そして、希望の党ではなく民進党で活動したいという議員のために、名前を変えてもいいけど、この政党&組織を残すべきだろう。(**)<解党は許さず。本当は勝手に出て行けばいいと思うけど。とりあえず、最悪でも、分党ね。>
 
 そうしないと、日本は保守二大政党制の国になって、国会は大きくバランスを崩し、とんでも右側に傾いてしまうし。
 平和志向、リベラル志向の中道政党、候補者出馬がないと、そのように思っている国民の意思が反映できなくなってしまって、日本の民主主義も平和主義も、下手すれば人権の保護も崩れてしまうことになる。(-"-)


* * * * *


 民進党の逢坂氏が、「もし仮に合意しているとすれば、売られてしまったような感じがします」と言っていたのだけど。
 本当に前原代表は、20年もやって来た政党も議員も、その陰で働いて来た人たち、応援して来た人たちも、全て叩き売っちゃうような感じで。まじ、むかつく。


 政党は野球チームじゃないんだし。おまえは、ただの議員の代表であって、民主党のオーナーでも何でもないんだから。(ーー゛) 
 こんなやり方、国民を愚弄していると思うしね。<いや、安倍首相も前原氏も小池氏も、みんな国民はXXだ、これぐらいやっても大丈夫だとタカをくくってるし。実際、今回も国民はそんなに怒らず。OKになっちゃうのかもね。 (ノ_-。) >


 とりあえず、まずは民進党の両院総会で、反対議員の粘りに期待したいと。強い念力を送りたいと思っているmewなのである。(@@)


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