前原よ、安倍への怒りがあるなら、手段を選ばす野党4党で協力して、政権打倒してくれ



 これは、9月25日、2本めの記事です。


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 最近、何が哀しい&腹立たしいって、そりゃあ、民進党の代表が前原誠司氏になってしまったことだろう。 _(。。)_


 ようやく安倍内閣&自民党がちょっと弱体化して来て。次の衆院選は、自民党の議席を少しでも減らして一強多弱状態を脱し得る大きなチャンスかも知れないのに。さらには、安倍おろしを誘発して、安倍政権を終わらせることだって、できるかも知れないのに。


 そのためにも、安倍首相&自民党と対峙して、その改憲策や経済政策、諸問題を真っ向から批判したいし。他の野党と選挙協力をして、一つでも多くの選挙区で野党4党が勝てるようにしたいのだけど・・・。<注・mewは、維新と小池新党は、野党の仲間とはみなさない。>


 前原代表は、相変わらず、共産党との選挙協力に消極的なままだし。民進党も改憲議論を行なうべきだとか、現実的な安保がどうのとか、小池新党との連携も視野にとか言ってるし。


<じゃあさ~。もし民進党の前原派が出した改憲案に自民党が乗った場合、民進党も一緒になって改憲発議するっていうの?(ーー)>


 もう腹が立って、イライラして、嘆かわしくて、哀しくて・・・。ニュースなどで前原代表が「政治理念がどうの」とか、ちょっとにやけた感じで、エラそ~に言ってるのを見ると、マジに泣きたくなっちゃう時ことがあるほどなのだ。 (ノ_-。)


<い~い?この間も書いたけど、もし野党4党で協力したら、北海道は12選挙区中9勝、東京は25選挙区中18勝できるかも知れないのよ。(@@)
 さらに、週刊現代の新たな予測記事によれば、衆院全体で自民党は286→222と64議席減、民進は92→121と29議席増になるとのこと。まあ、話半分、いや3分の1の数でも大成功だと思いません?(・・) (週刊現代って、都議選の都ファの50議席以上とか、自民党惨敗も当ててたです。)>


* * * * *


 でも、前原代表は、こうも言っているのである!(++)


「今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか・・・こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです」とか。


「安倍政権が続くことは、日本にとっての不幸であり、体を呈し、どんな手段をもってしてでも、安倍政権を止めなければならない」とか。


 前原氏の安倍政権への怒りを、mewも他の野党の人たちもめっちゃ共感できるし。そのためにも、野合と言われようと、国家像がどうであろうと、どんな手段を使ってでも、安倍政権を止めなくてはいけないわけで・・・。


 今週には解散が行なわれて、本格的に選挙活動が始まるだけに、mewとしては、前原氏にも、もうここは四の五の言わず、できる限り共産党と選挙協力をして欲しいと思うし。それが野党第一党のリーダーの国民に対するする使命だとも思うのだ。(・・)


 だって、もし野党が選挙協力しなかったら、死票が多くなってしまって、安倍への批判票が生かせず。その結果、国民の意思が国会に反映されなくなって、民主的な議会政治ができなくなるし。それこそ、ますます安倍政権が好き勝手を許すことになっちゃうのだから。(-"-)






 社民党の又市幹事長が、民進党、共産党双方に折れるように促していたのだけど。mewは、本当に又市氏の言うとおりだと思うですよ。(**)


『社民党の又市征治幹事長は21日の記者会見で、次期衆院選での野党候補の一本化を巡って温度差が浮き彫りになっている民進、共産両党に苦言を呈した。「国民から本当に政治を変える気があるのかと思われる」と述べ、早期に自由党を含めた4野党による候補者調整を促した。


 共産党が候補者の一本化の条件に求める相互推薦・相互支援について「政策協定を含めて無理な話だ。共闘を壊すことになる」と指摘。共産党の自発的な候補者取り下げに期待を寄せる民進党には「野党第1党だからと相手に『黙って下げろ』と言うのもむちゃだ」と述べた。(共同通信17年9月21日)』


* * * * *


 本当なら全ての選挙区で、候補者の調整をして欲しいところだけど。もし候補者自身や地域の支部や支持者が、ど~しても共産党と協力したくないというなら、その選挙区は調整できなくても止むを得ないかも知れないけど。^^;


 でも、候補者自身もOKなら、またその地域の支部や支持者などもOKなら、どうか党本部で「協力はダメ」と協力を禁じることだけは、絶対にやらないで欲しいのだ。(**)


<後述するように、北海道や熊本では、地方の支部が主体的に野党4党の選挙協力を行なうことに決めているのだけど。前原代表が「きいてない」とか言い出してるらしいのよね。(ーー)>


~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 では、前原代表の貴重なお言葉を・・・。


 『民進・前原氏「政策も国家像も大事だが根底には怒り」


■ 前原誠司・民進党代表(発言録)


 もう、四の五の言いません。選挙になるようです。政策の議論を戦わせなくてはいけないと思いますが、今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか、だと思います。


 憲法に基づいて国会を開けと求め続けたが、開かないで、開くと決めたら冒頭解散。こんなひどい話は聞いたことがない。やっぱり森友・加計(かけ)問題を追及されるのが嫌なんでしょうね。こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです。(同党衆院議員のパーティーで)(朝日新聞17年9月20日)』


* * * * *


『民進 前原代表「どんな手段でも安倍政権を止める」


民進党の前原代表は党の会合で、今週28日に衆議院が解散される見通しとなっていることを受けて、「どんな手段を講じても、安倍政権を止めなければならない」と述べ、与党側に対じするため、小選挙区で候補者の一本化に努力する考えを示しました。


この中で、民進党の前原代表は、今週28日に衆議院が解散される見通しとなっていることを受けて、「安倍政権が続くことは、日本にとっての不幸であり、体を呈し、どんな手段をもってしてでも、安倍政権を止めなければならない」と述べました。


そのうえで、前原氏は、「衆議院選挙の小選挙区は1対1で戦う選挙だ。有権者の大きな部分は無党派層で、支持を決めていない人たちがおり、どう受け皿を作っていくのかということが、大変重要だ」と述べ、与党の候補者に対じするため、小選挙区で候補者の一本化に努力する考えを示しました。(NHK17年9月24日)』






 で、ちゃんと世の情勢がわかっている民進党の北海道連と熊本県連は、共産党とも候補者調整をすることに決めたのだけど。ところが、前原代表が熊本県連に関して「きいてない」とかグダグダ言っているらしいのだ。(ーー)


『<衆院選>民進北海道連 道内全小選挙区で野党共闘の方針


 民進党北海道連は、次期衆院選で道内12の小選挙区すべてで野党候補を一本化させる方針を固めた。週明けにも党本部に伝える。


 民進は7、11区を除く計10人、共産は5区以外で11人の公認候補予定者が決まり、社民は比例北海道ブロックに候補者を擁立する見込み。


 複数の関係者によると、道内の全小選挙区で候補者を民進か共産に絞り込み、各党が選挙協力することを検討する。札幌市で23日に連合北海道、北海道農民連盟との合同選挙対策本部の初会合を開き、方針を確認する。


 道内では2016年4月の衆院5区補選で、無所属新人候補を民進、共産、社民、生活(当時)が野党統一候補として支援(落選)。民進党道連はその後も、党本部に対して野党共闘の必要性を訴えてきた。【藤渕志保】(毎日新聞17年9月23日)』


* * * * *


『民進が熊本3区の候補取り下げ、共産に一本化へ


 民進党熊本県連は22日、来月に予定される衆院選に向けて、熊本3区で公認が内定していた新人・森本康仁氏(39)の立候補の取り下げを決めた。


 野党候補が、共産党の新人・関根静香氏(27)に一本化される見通しとなった。


 民進、共産両党は全国約200の小選挙区で候補者が競合している。両党は一本化に向けて協議を行っているが、今後も地方組織レベルでの候補者調整は続きそうだ。民進党幹部は22日、記者団に「それぞれの地域事情を踏まえた候補者調整の一環に過ぎない。共産党との共闘はない」と語った。(読売新聞17年9月23日)』


『熊本の民共共闘、前原代表「党本部まったく知らない」


 民進党の前原誠司代表は23日、同党熊本県連が進める衆院選での共産党などとの野党共闘について、「驚いている。党本部がまったく知らないところで進んでいることであって、しっかり事情を聴きたい」と述べ、党本部として判断する考えを強調した。愛媛県西条市で記者団に語った。


 熊本県連は22日、熊本3区で森本康仁氏の擁立を取り下げる方針を決定。3区の野党候補者は共産の関根静香氏に一本化されることになった。これに対し、前原氏は「森本さんは優秀な若い人材で、なぜ立候補を取り下げたのか驚いている状況だ」と説明。「我々としては基本的にすべての選挙区で候補者を立てることをめざし、そうでなければ理念政策を見極めながら連携を模索していくのが基本ラインだ」と話した。(朝日新聞17年9月23日)』


<ね、こういうの見ると、マジで腹が立って来るでしょ?(`´)>


 繰り返し言うけど、もし安倍自民党を望ましく思わない国民が、民進党や共産党を含む野党側に投票したとしても、ちゃんと選挙協力しなければ、自民党の議席を減らすことはできず。ちゃんと国民の意思が反映されない形で、一強多弱の国会運営が続くことになるんだからね。(-"-)


 それゆえ、もし前原代表が本当に安倍政権に怒りを覚えて、一議席でも減らしたいと思うなら、どうかその怒りを他の野党や反安倍自民の国民とも共有して、共産党も含めた野党4党の選挙協力という自公が最もイヤがる手段を使って、安倍政権と対峙することを真剣に考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)


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