中国人「日本、尖閣諸島の字名 今の「石垣市登野城」に「尖閣」明記へ」

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日本、尖閣諸島の字名 今の「石垣市登野城」に「尖閣」明記へ

中国当局の船による領海侵入が繰り返される中、沖縄県の尖閣諸島を行政区域に持つ石垣市の中山市長は尖閣諸島の字名を変更して「尖閣」という表現を盛り込む議案を、12月の市議会に提出する考えを示しました。

これは今月19日の石垣市議会で中山市長が明らかにしたもので、市長は、現在「石垣市登野城」となっている尖閣諸島の字名について、「しっかりと『尖閣』と入れ込むために、どのような字名をつけるのがいいのか内部で検討している」と述べました。

そのうえで「12月議会には必ず上程し議会の了解をいただきたい」と述べ、今の字名を変更し「尖閣」という表現を盛り込む議案を、12月の市議会に提出する考えを示しました。

尖閣諸島を政府が国有化して以降、周辺では中国当局の船による領海侵入が繰り返されていて、今回の変更に向けた動きは石垣市の行政区域であることをより明確にする考えがあるものと見られます。