中国人「かつて中国を見本にしていた日本が、なぜこれほどまでに中国のことを恨むようになったか」

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かつて中国を見本にしていた日本が、なぜこれほどまでに中国のことを恨むようになったか

中国の近代史は、日本と緊密な関係を持っている。中国と日本の付き合いは西漢時代まで遡る。唐の時代では、日本は中国に遣唐使を送ったりして、中国を見本にしていた。ではなぜそのような日本は、明治維新以降は中国を目の敵にするようになったのか。

まず一つに、日本は明治維新で工業化を達成した。そういう状況に合った日本は、イギリスとフランスのように、さらなる発展のために侵略の道に進むことを選んだ。そういう日本は、朝鮮半島を拠点に、中国を侵略しようとしていた。

日中関係をさらに悪化させた事件はもう一つあった。それはいわゆる長崎事件だった。簡単に言えば、1886年に長崎港に入港した北洋艦隊の水兵が長崎の警察官ともみあいになった事件だ。北洋艦隊は軍事力を持って、日本側が妥協しなければ長崎を砲撃すると脅迫した。当時軍事力で清国に劣った日本政府は妥協することを選び、清国に賠償金を払った。その事件で、日本全国は清国を目の仇にするようになった。