安倍、江崎の飲酒を注意。当初は入閣拒否、官僚原稿の朗読を宣言。内閣の重荷一号に

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 内閣改造から、約1週間。安倍内閣から、早くも問題閣僚候補・第一号が出て、注目を浴びている。沖縄北方担当大臣の江崎鉄磨氏(73)だ。(**)



 「閣僚はなりたくなかった」「北方領土は素人」「官僚の書いた原稿を朗読する」などと発言し、野党などから早く辞任した方がいいと批判を受けている。(-_-;)
<安倍首相と共に北方領土返還を目指す団体、保守派の方々も呆れているようだ。^^;>


 江崎氏は二階派の衆院議員(6期・愛知10区)。父は元通産大臣の江崎真澄氏。異母弟は元衆議院議員の江崎洋一郎氏と政治家一家で過ごしたこともあってか、自らも父の地盤を継いで国会議員になったものの、さほど欲がない人らしく、大臣経験はゼロ。
 もっとも新生党→新進党→自由党→保守党→保守新党→自由民主党(二階派)と渡り歩いて、途中で落選も経験してるので、年齢は73歳だが、そう大きな実績があるわけでもない。^^;


 ただ二階氏は、自分とずっと一緒に活動して来た江崎氏を閣僚にしたかったらしく、安倍首相に推薦していた様子。そこで、安倍首相が閣僚就任の要請を行なったものの、実は高齢を理由に2回断ったのだとか。(・o・)<秘書が安倍首相からの電話に対して、「どこの安倍さんですか?」ときいたらしい。(>_<)>


 でも、二階氏に「自分より4歳若いんだから」と怒られて、致し方なく(?)引き受けたらしい。(~_~;) <内閣特命大臣(沖縄北方・消費者及び食品安全・海洋政策)、領土問題担当大臣と、結構、お仕事があるのよね。>


 ところが、正直&謙虚な江崎大臣は、安倍首相が新内閣を「仕事人内閣」と命名したにもかかわらず、地元の会合で「北方領土は素人」「入閣が重荷」「(失言しないように)しっかりお役所の原稿を読ませていただく。答弁書を朗読かな」などと発言。^^;
 野党やメディアからの批判の声に「軽率な発言だった」と反省を示したものの、仲間内の会合で謙遜して行なった発言をカメラが勝手にとったものだとして、撤回や辞任は拒否している。(@@)


 さらに、8日に沖縄を訪問した際には、翁長知事の要望に応える形で(自分の言葉で?)「地位協定の見直し」の検討に言及していたのだが。日本政府は、地位協定の見直しではなく、運用改善をメインにした交渉を行なっていて方針が違うことを同行した官僚に諭されてか、すぐに前の発言を修正。後半の会談では、思いっきり官僚が作った原稿をそのまんま読んでいたりして。_(。。)_


 安倍首相は、憲法改正と共に北方領土返還を政権の大目標に挙げていたのはずなのに、何で北方領土に関して、自ら「素人」と断言する人を選んだのか「???」だし。沖縄に関しても、辺野古基地の移設やオスプレイなどの問題や対中国・北朝鮮対策も含め、色々と大変な時なのだが。
<大事なことは、ロシア担当の世耕くんや小野寺防衛大臣+αに任せて、逆に下手にクチを出さずに黙って言うことをきく人の方が都合がよかったのかな?>


 いずれにせよ、入閣後間もなくから、安倍首相から飲酒についてたしなめれたなんて話もあるし。今後、野党やメディアからマークされるのは必至で。安倍内閣のアキレス腱になりそうな感じがある。^^;


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『江崎沖縄北方相、棒読み宣言 国会答弁「役所の原稿を朗読」


 3日の内閣改造で初入閣した江崎鉄磨沖縄北方担当相が5日、国会答弁で誤った発言をしないように「役所の原稿を朗読する」と述べていたことが分かった。北方領土問題については「素人」と語った。関係者が6日、明らかにした。江崎氏は5日に地元、愛知県一宮市の事務所で開かれた支援者らによる就任祝賀会合後、記者団の質問に対し、述べた。


 安倍晋三首相は、防衛相だった稲田朋美氏や法相を務めた金田勝年氏ら失言や、答弁が不安定だった閣僚を交代させたばかり。新任閣僚による不用意な発言が打撃となる可能性もある。


 関係者によると、江崎氏は「しっかりお役所の原稿を読む。立ち往生より、答弁書の朗読かな」と話した。北方領土問題については「素人は素人。皆さんのいろんな知恵で色を付けてもらうことが一番大切」とした。
 江崎氏は6日夜、都内で取材に「野党の質問に対し誤った答弁をしないようにするとの意味だった。これからは言葉を選ばないといけない」と語った。


 民進党の山井和則国対委員長は「本人の適性ではなく、派閥順送りで閣僚を選ぶからこうなった」と批判した。[スポニチ2017年8月7日 05:30 ]』






『江崎鉄磨沖縄・北方担当相は7日午前、北方領土問題に関し「答弁書を朗読させていただく」と述べたことについて「不用意な発言で、軽率だった」と陳謝した。内閣府で記者団に語った。野党からは辞任を求める声が出ているが、江崎氏は「やります、必ず」と辞任を否定した。


 発言の真意について江崎氏は「(答弁書の)原稿にしっかり目を通し、チェックして、自分なりに加えるところは加え、省くところは省きながら参考にするということだ」と釈明した。「(国会)軽視なんて一切していない」とも述べた。菅義偉官房長官から6日に電話で「十分に気をつけるように」と注意を受けたという。


 北方領土問題について「素人」と述べたことに関しては「今まで実際携わっていなかった。北方領土問題は外相、日露の経済協力は経済産業相だから、あのような表現になった」と説明した。


 民進党の山井和則国対委員長は7日午前、「役所の書いた原稿を朗読するだけなら閣僚は必要ない。北方領土問題に取り組む方々にも極めて失礼だ」と記者団に語り、江崎氏を批判。安倍晋三首相が「仕事人内閣」と名付けたことを挙げ、「どう考えても江崎氏が仕事をしそうには思えない。看板に偽りありだ」と江崎氏の交代を求めた。【真野敏幸、竹内望】(毎日新聞17年10月7日)』


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『知識不足を理由に官僚の言うがままとなり、担当閣僚としての責任を放棄することを“宣言”したかのような言葉。国権の最高機関である国会を軽視しているとみられてもおかしくない。


 国会軽視発言としては2010年11月、当時の民主党政権で法相だった柳田稔氏が「(答弁は)『個別の事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づいて適切にやっている』の2つだけ覚えておけばいい」と地元の国政報告会で話したことが参院予算委員会などで問題とされた。柳田氏は発言から8日後に法相を辞任した。


 この日、江崎氏の事務所関係者は、スポーツ報知の取材に対し発言内容について説明。「『しっかり読む』というのは『答弁に備えて事前に読む』という意味。『答弁書の朗読』も、答弁がストップするよりは朗読した方がまだいいということだった」と話した。また、「素人発言」は「政策を進めていく上で、周囲の力を借りてやりたいと伝えたかった」とした。


 安倍首相から入閣を打診された際に一度は固辞。その後、派閥の長である二階俊博幹事長に説得され、就任を受けたという経緯もある江崎氏。6日夜、都内で「野党の質問に対し誤った答弁をしないようにするという意味だった。これからは言葉を選ばないといけない」と述べたが、野党から厳しい批判を受けることは必至だ。(スポーツ報知17年8月7日)』


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『安倍が狙ったのは意外な人物だった。二階派最高顧問で元衆院議長の伊吹文明。旧大蔵省出身で文部科学相などを歴任した重鎮に、加計学園問題で「反乱軍」となった文科省の「鎮圧」を任せようと考えたのだ。ところが、伊吹が固辞し、計画は頓挫した。


 二階派で安倍が白羽の矢を立てたのは、衆院当選6回で二階派事務総長の江崎鉄磨だった。
 「入閣しない」と公言してきた江崎にとっては青天の霹靂(へきれき)だった。安倍が電話で入閣候補者に電話をし続けた2日も、江崎は地元・愛知県におり不在だった。それでも江崎の事務所の電話が鳴った。


 安倍「もしもし、アベですが…」
 秘書「どちらのアベさんですか?」


 やむなく安倍は江崎の携帯に電話したが、江崎は「せっかくですが、お断りします」。安倍が二階に事情を説明すると、今度は二階が激怒した。


 「なんで断るんだ! これは派閥の総意だ!」<下につづく)






 安倍がそんな江崎を入閣させたのは、二階への気遣いからだった。


 江崎の父で元自治相の江崎真澄は、二階が秘書時代から世話になった人物だ。江崎鉄磨は、二階を「政治と人生の師」と仰ぎ、初当選以来政治行動をともにしてきた。しかも73歳。入閣待機組は誰も文句を言えない。二階は「江崎のせがれがやっと大臣になれた」と相好を崩した。(産経新聞17年8月6日)』


『江崎氏は1943年、一宮生まれ。愛知10区選出で、現在6期目となる。2014年の衆院選では出馬の予定はなかったが、地元から出馬を望む声が高まり、「最後のご奉公」と立候補を決意していた。


 今回の入閣については、一度は固辞。初入閣ということもあり、「73の初手習いでは…」などと辞退しようとしたところ、所属する二階派会長の二階俊博氏に「君は俺より四つも若いじゃないか」などと、叱られたという。二階氏は「なんで断るんだ! これは派閥の総意だ!」などと激怒した。
 しかし、二階氏は江崎氏の父・江崎真澄元自治相ともつながりがあり、今回の人事に「江崎のせがれがやっと大臣になれた」と相好を崩したという。(Huff Post 17年8月6日)


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『江崎大臣が飲酒で安倍晋三首相から注意された
8/8(火) 16:00配信 文春オンライン


「しっかりお役所の原稿を読ませていただく」発言で就任早々、物議を醸した江崎鉄磨・沖縄北方担当相(73)が、初閣議後に、安倍晋三首相から注意を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
 初閣議の直後には、慣例で日本酒が出されるが、「酒好き」で知られる江崎新大臣に、安倍首相は「江崎さん飲んだらダメですよ」と声をかけた。しかし、江崎氏は二杯目も口にし、安倍首相は真顔でこう諭したという。「ダメだダメだ、江崎さん。これから会見なんだから」


 すると、江崎氏は悪びれる様子もなく、
「これで勢いがついて、舌が滑らかになります」
 さすがに怒った安倍首相は「ダメだ」と言って、手でバツ印を作り、その場が凍りついたという。
 実は、閣議の前の認証式でも、天皇陛下からのドン・ペリニヨンのシャンパンを江崎氏はグビグビ飲んでいたという。


 江崎氏は「週刊文春」の取材に応じ、次のように説明した。


――酒好きを心配されてる。
「嫌いな人いないでしょう。ストレスが溜まるの」


――初閣議後に、日本酒を二杯飲んだとか。
「二杯じゃないの。一杯半くらい飲んで、また注ぎにみえたから飲もうと思ったんですが、みなさんが(やめろと)言われるから。気分を和らげるためだったんです。でも日本酒を振興するのは全然構わないでしょう」


――会見などが控えていた。
「一杯半で酔うような私ではないから。会見で何か酔ったこと言いましたか? 本当に失礼極まりない。人格に傷つけることだ。そんな話、誰が言ったか分からんけども、不適任だというなら、いつでも私(大臣を)辞めてやるから」


 江崎氏は一度は「任にあらず」と自ら入閣を固辞した経緯があり、今後の言動が注目される。「週刊文春」8月9日発売号では、野田聖子総務相、河野太郎外相、茂木敏充人づくり革命担当大臣など安倍「仕事人内閣」の閣僚の実像について、詳報している。「週刊文春」編集部』


 これは、早々に、お酒の出る場で、トンデモ軽率、問題を発言をしそうな感じもあるので、きっと記者たちが追い掛け回して、録音しまくることだろう。(・・)


 今週にはいって、週刊誌が他の新再閣僚に関しても次々と問題を提起している様子。しっかり情報集めして、どんどんこのブログでもご紹介したいと思っているmewなのだった。(@@)


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