物事を動かすのは簡単ではない

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余所様のブログなので悪く言うのは避けたいのですが
どうしても触れておきたいので取り上げさせていただきます。

人気ブログランキングでもほぼトップにいるあの方のブログなんですが・・・。
6月27日の某経済評論家のブログから一部抜粋します。

一応、書いておきますが、わたくしは東京都に住んでいながら、電車には乗りません(車移動)。理由はもちろん、痴漢冤罪が怖いからです。

 何しろ、財務省や竹中平蔵氏など、日本の「権力」を真っ向から批判し続けておりますので、危なくて一人で電車など乗れるはずがありません。

 財務省は、「まともな提言」を総理に提出する「日本の未来を考える勉強会」の議員たちを、様々な手法で潰しに来るでしょう。


確かに財務省は反増税派を潰す為に省を挙げてその人物についてスキャンダル捜しや、
無ければマスゴミと結託して風評を流すなんてのを第一次安倍内閣でもやりましたし、
(当時は安倍内閣の天下り規制をなんとしても潰そうとマスゴミに次々リークしていた事を安倍内閣が潰れてから田原総一朗が自分もそれを見てきたと自慢げに書いていた。)
増税の為に議員やら評論家やら説得して回っているのは
元財務相の高橋洋一氏が何度も指摘しています。

ですけどね、ですけどね・・・。
今回取り上げた超有名ブロガーこと経済評論家さんのこの書き方、
最近ずっと感情的に安倍憎しが高まって
何でもかんでも安倍否定な方向に迷走しているように見受けていましたが、
ここまで行ってしまうと、誰か止めないと植草ミラーマンみたいに
妄想を書き続ける病気になりかねやしないかと本当に心配です。

せっかくデフレ脱却の為にかつては良いことを一杯言ってきたのに・・・。

財務省に周囲がすべて籠絡され、麻生は元々財務省の代弁者でしたし、
(そもそも財務省一極支配は吉田茂が理想とした英国方式を一部だけ猿まねした失敗作です。吉田茂の影を守りたいのか麻生は以前から財務省の代弁者)
菅官房長官と安倍首相だけしか増税反対派がほぼいない状況に追い込まれ
増税を判断せざるを得なかったであろう事を考えずに
「首相がやるって言えば簡単に延期できたんです」
などとチャンネル桜の社長とともに安倍批判で番組一枠使い切ったなんてことをやっていました。

あのあたりからちょっとダメかもしれないなとは思っていましたが少々残念です。

現在は自民党内で安倍首相を支える議員の数も多くなり、
足下がそう簡単に掬われなくなったからこそ、増税延期もできました。

たとえば安保法制の前に石破茂は
安保法制で安倍が失脚するであろうと考えて
閣内入りを拒否し露骨に自分の派閥立ち上げを行ったりと、
いつでも安倍首相を後ろから撃って引きずり下ろす姿勢を隠しもしませんでした。

そんな状態では重要法案に集中できません。

ましてやあの当時はマスゴミによる底上げもあったので
石破茂が単なる野心家の卑怯者でかつ無能であるということは
それほど周知されていませんでしたから、

フレンドリーファイアー専門の石破茂をなんとしても押さえておく必要がありました。

それで石破は渋々閣内入りしましたが、
大臣としてプラスの実績は一つもありませんでした。

挙げ句に石破4条件などと言って獣医学部設置に無茶苦茶な条件を付けて
実質的に文科省が難癖を付けて認可できないようにするための枷を嵌めただけでした。

昨日の報ステに出ていた石破茂は
「獣医をどんどん増やす事はこの国のためにならない」
と発言したようです。

石破茂は農水族議員です。
農水省も文科省と同じく獣医師会から随分とロビー活動をうけてますし、
農水省もまた獣医師会のために獣医師を増やさせないという利権維持側ですから
石破4条件なんてのはまさに「既得権を守る為に付けた条件」ですし、
石破茂が担当大臣だったのですから、
加計学園の件で他人事のように偉そうに物を言う権利はないでしょう。

ついでに加計学園の件で安倍の足を引っ張りたい思惑が露骨です。

たとえ気に入らない仕事であろうとそれなりの成果を出せば評価は変わります。

適材適所というのは確かにあるんです。
ですが、気に入らないのか安倍の成果にさせたくなかったのか単なる無能なのか、
理由はどうあれ「2年も要職にありながら結果ゼロ」
それどころか自分が担当大臣だった事を棚に上げて
ひたすら安倍攻撃に利用して次の総裁選を狙っている我欲を隠さないさもしさ。

今リハビリ中の谷垣禎一は法務大臣として黙々と仕事をこなしていき、
法務省の官僚からの評価は抜群に良かったのです。
大臣としてもマスゴミに隙を見せませんでしたし。
だからこそ幹事長という要職を任されるに至ったわけです。

かなり話が逸れましたが、
第二次安倍政権だって党内の地固めをするのに実質3年を要したのです。

足下が固まっていなければ何もできないのです。

民主党政権を思い出せばわかると思います。

政権を取った途端に何をしていいか分からなくなって各自が我欲に走り、
国政をメチャクチャにし、挙げ句は党内の権力争いで党を分裂させました。

民主党を牛耳っていた小沢一郎が
権力の座を虎視眈々と狙っていた菅直人に付け入られ、
見事に権力を奪われました。

その後は菅直人を引きずり下ろそうと自民に内閣不信任案を提出させましたが、
菅直人と岡田克也、枝野幸男、江田五月らで考えた猿芝居に
まんまと鳩山由紀夫が騙されて菅直人不信任決議が採決前に失敗したとわかると、
小沢一郎は子分を置いて自分は保身に走りました。

これで一気に小沢一郎の求心力が低下しましたが、
それでも権力を諦め切れない小沢一郎は野田佳彦と対立して分裂。

その後は政党助成金欲しさに山本太郎を引き入れたりと、
かつては首相面談なんてテレビカメラの前でやって
権力を誇示していた小沢一郎は嫁にも見放され、息子にも見放されて
落ちぶれるところまで落ちぶれていると言っていいでしょう。

安保法制も特定秘密保護法もテロ等準備罪も
こうした重要政策を通す為には党内を押さえておかなければなりません。

総理が単に「延期する」と言えば消費税増税を延期できた。
なんてのはさすがにものを考えなさすぎです。

ましてや野田佳彦が通した法案は増税を延期できるように書いてあっても、
そのまま延期すると違法状態になるように法案が書かれていました。
そのためあの法案のままでは増税延期ができないようになっていたのです。

だからこそ延期する為の修正法を出して
党内からこれを妨害するのが出にくくなる状況を作るまで
党内を固めなければならなかったわけです。

政界というのは魑魅魍魎がつねにうごめいている所だと
決して一筋縄ではいかない世界だということに想像を働かせてほしいと思います。


さて、ここまで書いてきましたが、
一つちょうどいい例が直近でありますよね。
今回の獣医学部設置の件も簡単には進められなかった状況がうかがえます。
マスゴミと文科省と獣医師会と玉木雄一郎がグルになって
安倍叩きに利用してきたためにむしろ岩盤規制が多くの人に知られる所となりました。

安倍首相は獣医学部設置の件では文科省の岩盤規制を破壊するために
岩盤規制側の連中が調子に乗って屋根に上がって踊り出すまで
はしごをかけて延々と我慢して待っていたと思います。

獣医師会と文科省が獣医学部を阻止するために
「一校だけにしてくれ」
と政府側に要求していたことが明らかになりました。

ですが獣医師会も文科省の前川助平も香川県の恥・玉木雄一郎にしても
「京産大が認められなかったのは安倍がお友達の加計学園に便宜を図ったからだ!」
と安倍叩きを調子に乗って続けていました。
自分達で1校だけにさせたのが原因だというのに、
そのことを知らんぷりして内閣のせいにしました。

京産大が認められなかったのは
「加計学園1校のみしか譲歩しない」
という獣医師会からの強い圧力があり、
多くの族議員からの圧力があったことも容易に想像できます。
(実際に加戸前愛媛県知事は与党の族議員から強い圧力を受けたと語っています)
文科省の官僚どもも獣医師会の意向をそのまま代弁していたからこそ
山本幸三大臣は「これはこのままだと一つも認可できなくなる」
と考えて1校のみというのを受け入れる判断をしたわけです。


システムを変える。
それが各省庁の固有のものだったりすれば、
それぞれの省庁は今回のようにリークを繰り返し行うなどして
徹底的に妨害してくるということがはっきりしました。

天下りという利権を拡大するために、
学生の数が半分になっても大学の数を1.5倍に増やしてきたのが文科省です。
そして認可しまくったFランク大学を維持させるために
害国人留学生を大量に入れさせているのですから
いかに文科省にとって「天下り」という利権が大切かわかります。

そして大学への天下りは朝日新聞や読売、毎日、日経など大手新聞社各社も絡んでいます。

国際医療福祉大学の件で一部が焚き付けようとしましたが、
文科省官僚だけでなく、日経や読売、朝日新聞(特に朝日は元社長の木村伊量)などが
天下りしている事がバレてしまうため、他社は騒ごうともしません。

大手紙各社にとっては文科省の官僚と同じくFランク大学を格好の天下り先としてきました。

ですから尚更、前川助平の件について
彼が審議官時代から天下り斡旋に関わってきた事などを
「報道しない自由」で無かった事にしてしまっているのだろうと思います。


我々からみれば明らかに無駄なことであっても、
文科省にとっては他の人を陥れてでも守りたい大切な利権だったり、
財務省にとっては日本国民にどれほどの辛苦を強いてでも
増税によって省益拡大することが重要だったり。

物事を動かすには、物事を変えるには
どんな形であれ必ず抵抗も発生するのです。

中でも財務省は特に力が強いのです。

吉田茂という英国かぶれが間違った形で英国風に「大蔵省一強体制」を作ったから。

英国なら財務官僚は勝手に予算折衝することを禁止されています。
ですが日本では財務官僚がそういうところまで権限を持っているのです。
ですから、財務官僚が常に主導権を握ってきました。

そして財務省はその権力を悪用して全ての省庁の給与関係の部門を
自分の所の出向者で押さえてきました。

だからこそ安倍内閣では「内閣人事局」というもので
この人事権をある程度奪うことで力関係を変えようとしているのです。


朝日新聞などは加計学園の件のついでに
内閣人事局は権限が強すぎるから官僚が萎縮して独裁になっている。
だから内閣が人事を握るのをやめろと書いています。

朝日新聞として官僚主導を守りたいのでしょう。

そうしなければ増税による不況スパイラルで日本を破壊して暮らしにくい国に出来ませんし、
自分達も噛んでいる文科省の天下り利権を守れなくなっていくかもしれません。

そういう考えなのだろうと思います。



さて、これだけでは飽きるので民進党代表の村田の記事から。

【「新聞で語り、国会では語らない」 蓮舫氏が首相批判】
 民進党の蓮舫代表は25日、憲法改正をめぐる安倍晋三首相の対応について「憲法改正は特定の新聞で語り、(改憲原案を)いつ出すかは講演会で語り、国会では何も語らない」と批判した。東京都内で記者団に語った。

 首相は5月、読売新聞で自らの改憲案を示し、6月24日には自民党の改憲原案を臨時国会に提出する方針を、産経新聞の主張に賛同する団体主催の講演会で表明した。

 さらに蓮舫氏は「憲法改正するというのであれば、今の憲法を守ってもらいたい」と強調。加計学園問題をめぐり、野党4党が憲法53条に基づき臨時国会の開催を要請していることに触れ、「ここの答えを出してから、憲法改正について言及するのが内閣総理大臣ではないか」と語った。
(2017/6/25 朝日新聞)

この数年の民進党。

・憲法議論をさせると売国奴がバレてしまうorエセ保守との党内対立が露見してしまうため、
憲法審査会の開催をひたすら妨害し続けてきた。
  ↓
揚げ足を取ろうと憲法審査会と関係無い委員会で憲法について首相から発言を引き出そうと、
本来の議題となっている法案を無視して繰り返し質問。
  ↓
首相に「だったら憲法審査会開かせてくださいよ」
「だったら憲法審査会で議論しましょうよ」
  ↓
揚げ足取りだけが目的でありきちんとした憲法議論はしたくないので
憲法審査会には応じない。
  ↓
安倍がー!!!(火病)


民進党には憲法議論について一切文句を言う資格などありません。


締めはブーメランの画像です。
どこを切り取っても必ずブーメランになる。
口に赤いバッテンのマスク付けて黙らせておいた方がいいと思います。ほんとに。
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こんなのでも東京選挙区でトップ当選なんですよねー(遠い目)



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