『V-22日本引き渡しは9月から』

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日本は発注している17機の『V-22』初号機を9月に受領する。
日本は『V-22』を『いずも』に艦載し、東シナ海の領土防衛に投入する方針だ。まず4機を第2調達ロットから、残りは第3調達ロットで導入する。

〈米海兵隊V-22事業〉担当のダン・ロビンソン大佐はパリ国際航空ショーで「垂直離着陸しながら高速長距離飛行出来る『V-22』性能を多方面が注目しています。さまざまなミッション実行に重宝しますからね。今まさに各国の陸、海、空軍が米軍での運用状況、特に海軍の艦上運用に関心がピークを迎えている状況です」
v22a.jpg 米海軍は『V-22』を海軍用に燃料搭載量を増やし航続距離を延長した『CMV-22』を48機導入し、老朽化が目立つ『C-2』44機と交代させる。
『CMV-22』引き渡しは2020年で正式な運用開始は翌年の2021年となる。それに合わせて米海軍『CMV-22』操縦士はノースカロライナ州ニューリヴァーの〈第204海兵隊中型ティルトローター訓練飛行隊〉で訓練を開始する。同飛行隊では、現在日本側飛行要員の訓練を行っている最中だ。
204.jpg xx.jpg 『V-22』は開発初期段階では重大事故ばかり起こし悪評に苦慮したが、改良に改良を重ねた結果、その使いやすさは海兵隊航空機材で最高の安全実績を誇っている。

v22.jpg Military.com | 22 Jun 2017 | by Hope Hodge Seck
http://www.military.com/daily-news/2017/06/22/more-countries-may-buy-v-22-osprey-as-japan-us-navy-get-aircraft.html
より抜粋。m_v22-c90d1.gif