前川次官、萩生田発言の文書について語る+メモの記述、捏造の可能性は低い

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【乳がんの闘病中だった市川海老蔵夫人の小林麻矢さん(34)が、22日に亡くなった。
 真央さんは2年半にがんだとわかり、手術や治療を行なって来たのだが。がんが徐々に各所に転移。不正確な報道が横行したこともあって、昨年6月に市川海老蔵さんが、妻ががんであることを公表。9月からは、真央さん自身がブログで日々の生活や治療などについて書き綴るようになった。

 他にもがんを公表した上で、ブログなどを書いている有名人、一般人はたくさんいて。多くの人たちの役に立っているのだが。
 真央さんのブログも、これを、心が癒されたり、励まされたりしたがん患者、その家族や近しい人たちはたくさんいたのではないかと察する。mew,too.

また、ブログの記述や帰宅しての交流の中で、子供たちへの愛情や頑張る姿が娘さんや息子さんにも刻まれた&残ったのではないだろうか?
 本人は悔しい思いをしているかも知れないが。(来月には息子さんが宙乗りに挑戦する舞台があったので尚更に。)でも、ご家族の皆様も含めて(姉・麻耶さんも)本当によく頑張ったと思う。
 おつかれさまでした&有難う。子供たちや家族を見守りながら、ゆっくり休んでくださいね。ご冥福をお祈りしています。m(__)m】

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http://mewrun7.exblog.jp/25864097/
 さて、これは『文科省、安倍&萩生田発言の文書の存在認めるも、官邸の激怒に、謝罪&妙な釈明することに』の続報になるのだが・・・。

 まず、19日にNHKが報道、20日に文科省も存在を認めた「10/21萩生田副長官ご発言概要」に関する記事を。<関係者の名が色々書いてあるので、あとで参考になる。>

 萩生田氏は3つの部分に関して「自分は言っていない」と指摘したそうなのだが。逆に言えば、他の部分は真実である可能性が大きいってことなのだろうか?(@@)

 そして、後半には、この文書に関する前川前文科次官の意見、感想を記した記事をアップする。(**)

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『萩生田氏発言、残る疑問 文科省「関係者の記憶曖昧」

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設について、萩生田光一官房副長官が文部科学省局長に伝えた発言を記録したとされる文書が存在した。萩生田氏は内容を強く否定し、公表した文科省まで「正確性に欠ける」と強調した。しかし、どこが事実で、どこが事実と違うのかははっきりしない。同省は「関係者の記憶があいまいだ」などの理由で再調査しない方針だ。


 萩生田氏の発言を記録したとされる「10/21萩生田副長官ご発言概要」について説明した文科省の義本博司総括審議官によると、文書は萩生田氏が同省の常盤豊高等教育局長に話した内容を同省専門教育課の課長補佐が聞き取って作った。

 文書にある八つの発言中、萩生田氏が明確に否定したのは3点。学部新設に関して「畜産やペットの獣医師養成とは差別化できると判断した」▽「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」▽「加計学園事務局長を文科省課長のところにいかせる」――だ。(下につづく)

 一方、和泉洋人首相補佐官から「農水省は了解しているのに、文科省だけが怖(お)じ気(け)づいている」と言われたという記述や、「官邸は絶対やると言っている」という表現について、義本審議官は「副長官自身の記憶があいまいで詳細は覚えていない」などと説明。さらに同審議官は、文書を作った課長補佐が萩生田、常盤両氏の発言のほかに内閣府などから集めた情報を混在させたことや、課長補佐自身の記憶がはっきりしないことを列挙。「(文書)全体としては正確性に欠ける」と結論づけた。(下につづく)

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 しかし、こうした文科省の指摘には、過去の説明とのずれも見える。この課長補佐は、これまでに明らかになった「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書も作っているが、文科省の調査に「そういった発言があったのだろうと思う」と説明。松野博一文科相も「その種の発言があったと職員が考えているということ」と追認している。今回の文書に限って記憶があいまいだったのか、どこまで他の情報を混ぜたのかという疑念が残る。また、農林水産省の中堅官僚は「省内で共有する文書には、最低限の事実しか書かない。うそを盛り込めばつじつまが合わなくなる」と明かす。

 さらに、萩生田氏自身も文科省の聞き取りに「詳細はよく覚えていない」と答えながら、「総理がおしりを切った」などの個別の発言は明確に否定している。

 発言の有無になお疑問が残る中、文科省は「個別具体的なことは明確にできない」としてこれ以上の調査はしない方針だ。民進党調査チームのメンバーからは20日、「記憶がはっきりしない人の話を何で信じるのか」「職員が『つくりごと』のメモを作成するのはあり得ない」との指摘が続出。真相解明には常盤氏の説明が必要として、22日の同党調査チームの会合への出席を求めた。(岡戸佑樹)

■萩生田氏が文科省局長に伝えた内容を記録したとされる文書の概要と文科省の説明

○畜産やペットの獣医師養成とは差別化できると判断した。←「萩生田氏はこういう発言をした覚えはない」

○和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、文科省だけが怖(お)じ気(け)づいていると言われた。官邸は絶対やると言っている。←「副長官自身の記憶があいまいで、詳細は覚えていない。全体としてはわからないということ」

○総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた。工期は24ケ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった。←「萩生田氏から発言はなかった」

○何が問題なのか、書き出して欲しい。その上で、渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる。←「萩生田氏は事務局長の名前をそもそも知らなかった」(朝日新聞17年6月22日)』

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『【加計学園】NHKがスクープした「萩生田メモ」 渦中の前川さんはこう読んだ
6/23(金) BuzzFeed Japan

加計学園問題で渦中の人物となった文科省の前川喜平・前事務次官はNHKがスクープした、通称・萩生田メモをどう読むのか?BuzzFeed Newsの取材に応じた。【BuzzFeed Japan / 石戸諭、渡辺一樹】

「加計学園」の獣医学部新設について文科省が公表した「10/21 萩生田副長官ご発言概要」と題する文書(萩生田メモ)。

そこには「官邸は絶対やると言っている」「総理は『平成30年(2018年)4月開学』とおしりを切っていた」といった言葉が記されている。

萩生田光一官房副長官は事実関係を否定し、文科省も「正確性に欠ける」としている。

文科省によると、文書は萩生田氏が常盤豊・高等教育局長に話した内容を、文科省専門教育課の課長補佐が聞き取って作ったものだという。課長補佐は萩生田氏・常盤氏の発言と内閣府から集めた情報を混在させていたとされる。(下につづく)

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取材に対し、前川氏は「あのペーパーそのものは、見た覚えがない」としつつ、次のように述べた。

「ただ、去年(2016年)の10月下旬くらいの時点で、かなり状況は切迫してきたな、と。官邸側も萩生田さんも含めて、なんとしても11月には(新設する獣医学部を)決めるんだという、かなり強い圧力がかかってきたなという記憶はあります」

前川さんはこう続ける。

「あのペーパーに書いてあることが、本当に全部萩生田副長官がおっしゃった事かどうかは、確かに検証してみる必要があると思います。私がざっと読んだ限りでは、主語が本当は3つぐらいあるのではないかと思うんです」

「全部、萩生田さんが言ったことではなくて、和泉(洋人・総理大臣補佐官)さんが言ったことを、萩生田さんの口から伝えられたと書かれている部分もある。その後に書いてあることも、言ったのは和泉さんかもしれない部分がある」

「それを、常盤局長が課長補佐に伝え、聞き書きしたという文書ですから、常盤局長が自分の言葉で言ったものが入っているかもしれない」

「だから、和泉さんが喋っていることと、萩生田さんが喋っていることと、常盤さんが喋っていることが混在している可能性がある」

「正確性」とは何を指すのか?

松野博一文科大臣は「著しく正確性に欠ける」と発言したが、この「正確性」とは何を指すのか?

前川さんの見解はこうだ。

「正確性というのは『誰が言ったか』という点ですね。誰かが言った、ということは事実だろうと思います。注意しながら読んだ方がいいのですが、あの文書に意図的にウソを書いたとか、ねつ造したということはないだろうと思います」

この間の「加計文書」についての検証では「覚えていない」とか「わからない」といった回答が多く出てきている。

本来なら、関係者のメールを「全部出す」調査、問い合わせをして事実を詰めていくこともできるはずではないか。質問に、前川さんはこう答えた。

「本当ならできるはずです。知る権利を具体化するための仕組みが、もっとちゃんとできていないといけない」

「曲がりなりにも情報公開法という法律ができたり、公益通報者保護法もできたりしているので、世の中は少しずつ進歩はしている。だけど、まだまだ足りないですよね」

一連の問題で、もっとも大事な点は情報公開、透明性、決定までのプロセスの検証である。前川さんは何度も繰り返した。』

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 mewも前川氏も言うように、あの文書に記された言葉や文は、全て正確か&事実かはわからないと思うが。でも、完全な虚偽や捏造された言葉や文はないと思うのだ。(・・)
 全ては10/21の協議の中で出ていた、誰かが言ったことであり、それらをメモしたものである。(**)

 できるなら当事者を呼んで来て、思い出しながら(記憶を喚起させながら)話すと、より正確なことがわかるのだけど・・・。
 まずは、民進党&野党チームにヒアリングで頑張って欲しいと。そして何とか公明党を巻き込んで、国民がプレッシャーを与える形で閉会中審査や臨時国会を開いて、国会で追及できるようにしたいと思うmewなのだった。(@@)

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