遺骨収集中に米軍の爆薬を発見 画像追加


 上記の壕の入口から1mぐらいの土砂に埋まってました。 発見する30分以上前の画像だと思います。 もし誤爆していたら、私も含め皆さん逝っちゃってますね。 (推進協会撮影)


 発見された状態です。 紐で縛られていて、左側から突き出ているのが導火線です。 (推進協会撮影)


 開封した状況です。 (推進協会提供)

 英語の文字が書かれています。 (推進協会提供)

 ちょっと、怖いですよね。 (推進協会提供)

 地雷処理班の自衛官が元通りに梱包しました。 (推進協会提供)



 画像を見てショックを受けた方もいるんじゃないでしょうか。 これが硫黄島遺骨収集の現実です。 安全管理は無視して進まないと、限られた時間の中で御遺骨は見つかりません。



 1月20日、豪の先端を掘っていたら中から米軍が投げ込んだと思われる爆薬(不発弾)を発見した。 昨日毛布の端きれを発見していたので、布製の小包(20cm×20cm×10cm)を毛布と思い 「はい、毛布」 と後ろに渡したら、休憩時に 「さっきのは、米軍の不発爆弾だった」 と教えられた。

 

 爆弾の1本の大きさは4cm×4cm×22cmで、油紙に包まれた32本の爆弾を縦横に積み重ね麻布に包み1本の爆弾にだけ導火線が付いていました。 壕の中に御遺骨は無かったので、不発弾で命拾いをしたのかもしれません。 



 陸上自衛隊の不発弾処理の方が同行していたので安心でしたが、後で爆弾を見せて貰った時は吃驚しましたよ。 第一発見者ですから・・・・・・。(怖)