慰安婦問題でケリー国務長官が韓国に電話した件

アメリカが仲裁に動き出したと一昨日朝日新聞が報じたときには朝日のなんなる願望かと思っていたのだが、本当にアメリカが動いたようだ。

【東京新聞】「日韓関係の発展期待」 米韓外相電話協議 米、少女像念頭か

韓国外務省によると、米国のケリー国務長官と韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が十一日夜、電話協議した。ケリー氏は、二〇一五年末の旧日本軍慰安婦問題に関する日韓合意を、韓国が誠実に履行してきたとし「最近の難しい状況でも、節度を保って対応している」と評価。「韓日関係が未来志向で発展し、韓米日の協力も継続されることを期待する」と述べた。

これに対して韓国側は次のように述べたらしい。

尹氏は、日韓合意の趣旨と精神を尊重することが重要だとの立場を再確認し「今後も韓日関係を未来志向で発展させるため、可能な限り努力していく」と述べた。   

軍艦島の世界遺産登録の件で日本をだまし討ちした尹炳世がよくもいけしゃあしゃあと未来志向だとか言えたもんだと言いたいが、まあ、この頭のおかしな連中をマトモに相手していても時間の無駄なので、今回はやめておく。

それよりも私が許せないのはアメリカ側が、日韓合意を韓国が誠実に履行してきたと評価し、韓国が節度を保って対応していると評価した点だ。まあ、韓国外務省が発表した内容だし、日本側に米が電話をしていないところをみると、韓国外務省が韓国に都合のいいようなことを言っているだけの可能性も極めて高いわけだが、もし仮にこのようなお世辞を言ったのなら許されないだろう。確かに日韓合意以降、韓国も慰安婦問題で日本に言いがかりをつけるのを少し控えているようになった。しかし、韓国側が行ったのはそれだけ。民間団体と称する別働隊を使って慰安婦像は立てまくる、強制連行や性奴隷の嘘は相変わらず垂れ流す、元売春婦のほら吹き強欲婆さん達は喚き散らす。なんにも変わっていない。こんな韓国に対して米は苦言を呈するわけでもなく放置していた。挙げ句のはてに「評価した」と本当に言ったとしたら、もう日米同盟終了。勝手に韓国と心中していろ状態だ。まあ、さすがに日本側に電話していなかったところからみても、韓国側に苦言を呈しているのは確かなようだし、韓国を評価したなんてのは韓国政府の勝手な思い込みだとは思うが。

ただ、もし仮にアメリカが韓国にだけ苦言を呈したのだとしても私はアメリカに文句を言いたい。なぜならアメリカが本当に日米韓連携を重視し慰安婦問題を一刻も早く解決したいのであれば、韓国なんかに電話しなくても慰安婦に関する米軍報告書を公表すればいいだけなのに、それをしないというのはやはり日本よりも韓国側に譲歩していると言わざるをえないからだ。

そもそもここまで話がこじれてしまった責任の一端はアメリカにある。最初からアメリカが報告書を公表していたらここまで話はややこしくなっていなかったわけだし、去年の日韓合意の時だってアメリカが本当に日本を重要な同盟国だと考えていたならば、日本にやってもいないことで韓国側に謝罪させたり、単なる売春婦に十億円も払わせることはしなかっただろう。

ちなみに2014年11月の産経新聞に次のような記事が載っている。

【産経】米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに

つまり日韓合意の時にはすでに日本側に非がないということをアメリカはきちんと認識できていたはずなのだ。それなのに慰安婦は単なる売春婦だったと韓国を説得するのではなく、日本側にやってもいないことで謝罪を強要して来たのだ。

もし仮に同じことをアメリカが求められたらどうしていたか?やってもいないことを謝罪したか?するはずがない。安保や同盟などよりも自国の名誉や尊厳を守るほうを選んでいたはずだし、くだらないことを言うなと一蹴していたはずだ。当然だ。普通の国なら同盟云々のまえにまずは自国の名誉と尊厳を守るに決まっている。名誉や尊厳を蔑ろにしてまで卑屈にへりくだってまで他国に守ってもらって生きながらえようなんて、生き恥をさらしてまで命乞いするようなもんだ。そんな恥ずかしい真似をしても平気な連中など、沈む船からパンツ一丁で自分だけこそこそ平気で逃げ出す恥知らずのヘタレ民族だけだ。アメリカはやってもいないことで謝ったりなど絶対しない。それなのに自分達は絶対しないことを、平気で日本に強要してきたのだ。日本を馬鹿にしているとしか思えない。日米同盟を軽視しているとしか言えないだろう。アメリカが日米韓連携を重要だと本当に考えているのならば、中立の立場に立って韓国にふざけた真似をしないようにさせるべきだっだのだ。強固な日米同盟をアピールしたいのなら、慰安婦の実態を調査した報告書を世界に公表し日本の潔白を証明するべきだったのだ。

しかも、そのアメリカが此の期に及んでもまだ真実を伝えようとせず、韓国に電話してちょっとなんとかできないかとか頼み込んだりしている。

本当、ふざけるな!と言いたい。(←チャンネル桜の三輪さん風に読んでください)

アメリカが報告書を公開し、「慰安婦問題などなかった。慰安婦は単なる売春婦で強制連行もなければ性奴隷にされていたこともなかった。慰安婦は単なる売春婦だった」と明言すればいいだけなのだ。そのとき、韓国がコソコソと立てまくっていた世界中の慰安婦像がゴミと化す。韓国という国がどれほどのクズ国家だったのかがはっきりする。二度と日本に言いがかりをつけられなくなる。そして日本は晴れて日本人の名誉と尊厳が回復されるのだ。日米同盟が重要だと考えるのならば、アメリカもそのくらいしてもバチはあたらないだろう。別に嘘を言えと言ってるのではない。本当のことを公表してくれと言っているだけなのだから、何も難しい事なんてない。

もちろん、これは日本のためだけで言っているのではない。長期的に見たら韓国にとってもいいことなのだ。なぜなら韓国のふざけた行為が世界中に暴露され誰からも信用されなくなって初めて自らの行為の愚かさを実感し、反省して生まれ変わろうとする機運が生まれるかもしれないからだ。そして、韓国が生まれ変われれば、本当の意味で日米韓連携の強化にもつながる。もちろん韓国は変われないかもしれない。ただ、それで韓国が変われないのであれば、韓国はしょせんその程度の国だったということだ。日米韓連携などというのは単なる夢物語だったと諦めて韓国は切るべきだろう。そんな国とこれ以上関わっていても時間と労力の無駄だからだ。


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