「ポケモンGO」ブームはすぐ終わる!

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さて、今、日本中をある意味最も沸かしている「ポケモンGO」の話題です。

歩きスマホや、ながらスマホがあれだけ危険と言われながら、さらなる危険を増長させるポケモンGO
は日本解禁前から物議を醸していました。

当然ながら、テレビなどの大マスコミや、スマホ否定論者からはネガティブな意見が噴出し、
いったいどうなるという懸念をよそに、いざ蓋をあけてみれば、意外なことにテレビ関係者を含めた、スマホ否定側である中高年がはまっておりました。

これには苦笑いです。

実際、都会の中の大きな公園などへいくと、スマホとにらめっこしたソンビのような動きをしている大人がそこかしこに彷徨っている異様な光景を目にします。

このポケモンGO、いいか、悪いかでいろいろ議論が出ておりますが、

個人的には、もうどっちでもいいと思います。どれだけ否定派が声を大きくしたところで、やるやつはやるだろうし、やらないやつはやらないだろうし。

法律で禁止するには、大きな事故が起こってからだし、そうでもないかぎり、配信側が自主規制するしかないわけです。

そしていやらしい話ですが、大マスコミや否定論者は、大きな事故が起き、最初の犠牲者が出ることを、どこかで願っているのでしょう。

僕も他のスマホでやらしてもらいましたが、人々がこれにはまるのも無理はないなと感じました。

単純にすごく面白いです。

ただ、それでもやっぱり僕はこのゲームはやりません。

その理由はふたつ。

ひとつは僕ら世代を含めてみんながやっているから。

だから、絶対やらないという線を自分できちんと引かないと、ついついみんながやっているからと流されます。

なんかそれってかっこ悪いし、そうはしたくないという思いがあります。

そして、もう一つが、世代ですけど僕自身ポケモンをよく知らないという事。

だからまったく感情移入できないのです。

ましてや、このゲームをきっかけに、ポケモンの世界にはまろうだなんていう気もさらさら起きません。

僕の年齢くらいになると人生残された時間は限られています。

こんなものに膨大な時間を取られたくはないというのが本音です。

今でこそ、なんだかんだ社会現象になっている、このポケモンGOですが、

心配しなくても、日本では間違いなく一過性のブームで終ると僕は予言します。


このゲームが他のゲームと大きく違うところは、外に出ていろいろなところへ行かないと
いけないというところです。

これがこのゲームの魅力の肝であり、同時に最大の弱点でもあります。

部屋に引きこもってはこのゲームは楽しめないということですが、
だからこそプレイヤーは続かない。

なぜなら、現代の日本人の多くは運動やカラダを動かすことが何よりもきらいです。

スマホゲームにはまっているのは圧倒的にこの層です。
そんな彼らにゲーム業界は支えられているのです。

外に出ると体力もお金もかかります。
これは彼らにとっては致命的です。

普段そういうゲームをしないイベント大好き層も巻き込んでいるから、ブームになっているだけで、それらが一巡すると、あっという間に廃れるでしょう。

まぁ言うなれば、あの1996年に大ブームを起こした「たまごっち」と同じようなもんじゃないでしょうか。

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